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ゆったりとチラシの裏を溜めておく場所



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暇すぎると、新しくゲームを買わなくても家にあるもので
代用できる気がしますよね。
実際やってみると、展開がわかっているので
「流石に飽きた。」状態になるわけですが。

でも、デモンズはそうでもないらしい。
さすが神ゲーは格が違う。
神ゲーの類は、いつやっても楽しめる…という点が似てますよね。
今、SFCのマリオをやっても意外と楽しめますし。

まぁ、それは置いといて。
デモンズソウルを久々にやってたわけですが、
攻略オンリーで新キャラ作ってやっていました。
で、度々黒ファントムに侵入されたのですが…
なんというか、武器とか動き方とか、同一になってますね。
竜ミルド・隠密致命武器・浮遊する黄翁頭などなど。

正直面白くない。
とはいっても、今回、「弓・ボウガン」縛りでやってましたので、
黒ファンとは戦わないですが。
逃げます。隠れます。デーモン一直線です。
見つかったら仕方ないので、弓で応戦。

弓って…弱いんですよ…
火力はまぁまぁ(250~350)なのですが、あのモーションと出の遅さ。
正直当てられる気がしない。
攻撃を誘って、後ろにローリングして、空振りしたところに矢をヒットさせることが
たまに出来る程度。見つかるとなんにもできないです。
しかも、周回プレイを視野にいれてのSL100にするつもりだったので、
技量80という超絶の偏り方。
え?体力?頑強?
2週目奴隷兵の攻撃1撃ですが、なにか?(ry
一度きり?
MP60しかないです^^

ちなみにボウガンは異常に弱くて、すでに手持ちにすらないです。
SL40台ですら、一番良い太矢で敵に与えるダメージ80ってなんなの…。


まぁ、見かけたら見逃してくださいね?
接近戦とか…一応出来ますが、両手持ちすると3回しか振れない。
ローリング4回が限度。
本当に攻略オンリーなのです。

 体力:20
 知力:10
 頑強:15
 筋力:22
 技量:80
 魔力:06
 信仰:13
 運:07

へへっ
黒ファントム侵入すると、ブラムドや竜骨などの超大剣強攻撃で
沈むと思われる。(しがみつく指輪装備して、HP550)
ただし、弓の火力は抜群ですぜ!
白矢つければ、350行きます。


ということで、再びデーモンを狩ってきます。
現在3週目!
普通に回るのも飽きてきたので、最黒にしてます。
非常に辛いです。
耐久があって、探索してくる「金骸骨」とか……アレは壁…。
エイの攻撃でも一撃で沈みますし、あの一本道、なかなか前に進まない…。
ソウル体では無理かなー、と生身にしても、速攻黒ファントム侵入…。
青ファントムを呼ぶほかないのかも。
……そのときはよろしく。


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友人と話をしていて、
「好きな女性のタイプは?」という話題になり、
友人は揚々と「胸が大きい人!」なんていってました。
あそこまで断言できちゃうと逆に素晴らしく思えてきます。


で、肝心の私は自分でもわかってませんでした。
そこで、友人が
「お前の好みを暴いてやるぜ…!」

ということで、暴かれてみました。
とんでもない質問や、関係あるのかわからない質問等、
永遠と繰り返された結果、私は

「年齢は年下の方が好みで、美人より可愛い子が好み。」
「バカっぽいのはよくない。」
「天真爛漫タイプがなによりの絶対条件。」

だ、そうです。
あながち間違ってないような……。
ミル(FEZ)・優(SEきらら)・灯先輩(そらみつ)を観察すると…
年下ではない人もいますが、
性格的に言えば…年下っぽいですものねー。
あっれー?
友人が正しいこと言うとは…(ry
明日は雨でも降るのか。
いや、今さっき凄い雷落ちましたけど。


それはそうと、
最近、「音楽」に再燃焼しています。
あぁ、J-POPは聞きません。
一時期は頻繁に聞いていたのですが、最近のJ-POPはつまらないので。
なんというか、「ビビッ!」とこない?
歌詞を上手に読んでいるだけに聞こえますし。
だから、一部を除いてほとんど聞いてません。

私が聞くのはもちろん!
「エロゲ・ギャルゲ・アニメ曲」です。
5年ぶりにいろいろ聞いてみたわけですが、神曲に値するものが
かなりでてましたねー。良曲など合わせると、100曲はお気に入りになってます。
BUMPも新曲だしましたし(相変わらずの鳥肌曲)
しばらくはいい感じで過ごせそうです。





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想像で答えるバトン

なるものを回されていた。3ヶ月前に(ry
バトンスルーしていましたが、暇なので消化して置こうかな。
というか、面白そうだったのでやってみようかな、と。

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次の言葉から好きなように想像して答えてください
体験談でも可

〇白くてフワフワなもの
→ 想像以上に仕事は大変だ。
 思い通りになんて行きやしない。
 それどころか、悪い方へ悪い方へと引き込まれているようにも思える。
 「なんというか絶望だ。」 
 声に出してみたところで何かが変わるわけではない。
 ただ、ほんの少し、自分の中で渦巻くものが融解し、
 消えてなくなるだけだった。
 風が吹いた。
 風にのり、一枚のそれがふわりとやってきて、
 まるで「こんにちわ」と言うかの如く、
 僕の目の前で舞った。
 それを両手で受け止める。
 「誰の羽なんだろうか。」
 純白で小さめの羽。
 汚れを知らぬそれは、何故か僕を元気づけた。
 「あっ」
 再びやってきたそよ風。
 それは、小さくお辞儀をするとゆっくりと手から飛び去った。
 高く高く舞い上がる。
 視界から消えるころには、元気が出ていた。
 「…よし、もう一社、回ってみるか。」
 再び、コンクリートジャングルに足を進めた。


〇こっちを見てる気持ち悪いもの
→ 「誰?」
 妙に心地が悪い視線を感じ、声を吐きだす。
 しかし、声は空しく響くだけである。
 それもそのはずだ。
 視線、があるわけがない。
 ここは、自室。
 カーテンは閉められ、視線を送ることはできないのだ。
 が、実のところ、気持ち悪くて仕方がないのだ。
 そんな理屈を並べてみても、実際視線を感じる。
 熱視線とはいかないながらも、こちらを見る「目」がある。
 だからこそ、怖くもあった。
 あり得ないものに監視されるという恐怖心は、
 本来得ることができない別次元のものだからだ。
 そう言っているうちにもまた、視線を感じる。
 「誰…?」
 返答はない。
 ちょうど明日着ていく服を決めた直後のことだった。
 どうしようもなく、テレビをつけると
 視線が強くなったように感じた。
 「なんなの…」
 いつからだろうか。
 私がこんな風に「視線」を感じるようになったのは。
 誰もが感じているであろうこの視線。
 私たちは、いったい何に監視されているというのだろうか?


〇床にぶちまけてしまった液体
→ それはちょっとした不注意だった。
 いつも通りの朝を迎え、
 いつも通りの行動をし、
 いつも通りにコーヒーを淹れた直後のことだ。
 いつもなら机にないものが、そこにはいた。
 それを退かしてからカップを置こうと頭の片隅に置きつつも、
 いつもの手順を踏んでしまい、片手にマグカップを握ってしまっていた。
 そうなれば、仕方がない。
 お手すきの手で異端者を掴み、本来あるべき場所へ返せばいい。
 私はそれを手に取り、定位置へと運びだした。
 が、そこで新たなイレギュラーが現れた。
 チャイム音だ。
 あわてた私は、ひとまず振り出しに戻そうと手に持ったものを机に戻し
 イレギュラー因子の解決へ向かう。
 チャイムの正体は宅配で、中には先日注文した化粧品が入っているらしい。
 判子を要求されたが、サインで出来ないか尋ねるとそれでも可能ということだったので、
 サインを書き、交換を終える。
 大きめの鼓を運びながら、自室へ帰ると、悲惨にも
 黒い液体が床に滴っていた。
 どうやら、慌てた拍子に手を滑らせ、床に落としてしまったらしい。
 白い机も、たまたま居合わせた「もの」も、黒いシミを作ってしまっている。
 私は嘆息した。
 二頭を負うもの一頭をも得ず。
 そんな言葉を思い出したからだ。
 黒い水たまりは広がりだしている。
 私は、タオルを持ってしてこれを拭き去ろうと、洗面台に走ったのだった。


〇タイムマシーンの実験が失敗して起こったこと
→ 嗚呼、堕ち行く。
 時と時の狭間に取り残され
 この先、未来はあるのだろうか
 先駆者は述べた
 過去あるものにしか現在はないのだと
 現在があるものに未来はあるのだと
 だとするならば、この空間はどこだろう
 現在でも過去でも未来でもないこの場所
 もがいたら抜け出せるだろうか
 足掻いたら時を与えられるだろうか
 得てして手に入れた時を大切にしなさい
 先駆者は述べる


〇道端でご老人二人が言い争いになっていた理由
→ 「この杖、イケてるだろ?」
 「あぁ。」
 「実は、オーダーメイドしたんだ。」
 「へぇ。」
 「かなり高価なんだよ。」
 「ほぅ。」
 「お前、話聞いてるか?」
 「なるほど。」
 「聞いてないだろ!」
 「わっ、びっくりした。」
 「話を聞けよ」
 「なんだって、きいているじゃないか?」
 「聞いてないじゃないか」
 「何をいっているんだ、聞いていただろう。」
 「嘘は良くない。」
 「嘘なんてついていない。お前どうしたんだよ?」
 「お前こそどうしたんだ。じゃあ、何を聞いていたんだというんだ」
 「お前が勧めたんだろう、このラジオ放送。」


〇美容院から出てきた人の奇抜な髪型
→ テレッテレッテー
 青鶏。


〇悪夢にうなされていた人が見ていた夢の内容
→ 何か「とてつもない」力が体にのしかかり、
→ 身動きが出来ない。でも、動かなくてはダメだ!と思っていて、
→ 必死にローリングしたら、ベッドから落ちる。
→ すると、実はベッドが崖際に移動している。
→ 崖の下は、コンクリートで出来た道のようなもの。
→ 非常に高く、飛行機から落ちたような高度。
→ そこを意識を失うこともなく落ち続け、次第に地面が近づいてくる…という感じ?
→ …私の夢ですが、何か?

〇公園で少年が泣いていた理由
→ もっとも大切にしていたサッカーボールを
→ 公園に忘れてしまい、慌てて取りに戻るも、すでになかった。
→ 少年は悲しみのあまり泣き出してしまった。

〇6年続いていたカップルが別れた理由
→ 流石に飽きた。
→ SIRENネタとは言え…先生ェ……

〇カラスがクチバシにくわえていた意外なもの
→ 純白のハンカチ。
→ 黒の象徴とも言えるカラスがもっていたら…意外ですよね?

〇引き出しの奥の方から出てきたもの
→ 昔のアルバム。
→ 記憶のようなアルバムも意外と埃を被ってしまいます。
→ でも、奥のほうには必ずあるものです。
→ アルバム…素晴らしいものです。
→ まぁ、私は写真が嫌いなので一枚もないのですけどね。

〇新種の動物
→ 妖精。

〇肝試しする場所
→ 廃墟。

〇友人が待ち合わせに遅刻してきた吹き出すような理由
→ 「ちょっとさ、道端にお腹空かせた女の子がいてさ。
→  最初は見知らぬ振りして通り過ぎようと思ったんだけど、
→  声かけられちゃって。お金もたまたま持ち合わせてなかったから
→  家に入れて、ご飯作ってたんだよ。それで遅くなった。悪い。」

〇もし漫画を描くとしたとき、その漫画のタイトル
→ 「滑稽な世界のおかしな物語」

〇ペットのフクロウにつける名前
→ 「リコリス(彼岸花)」

〇2026年の大発明品
→ 人工AI が 「学ぶ」ことを覚える。
→ 出来たら凄いプログラムだなー…。

〇10年後の日本
→ 「え?日本?あぁ、日本州のことだね。
→  アメリカの属州なのか、中国の属州なのか…
→  正直分かり辛いよね。困ったもんだ。」

〇100年後の人類
→ 80年後ぐらいに、人類がひ弱になっている宣言され、
→ 運動を推奨。気付いたら、がちがちの原始人のような
→ 感じに…なってたら嫌だな。 

〇明日の朝ごはん
→ たまごかけご飯。
→ 嘘だな。
→ 今から寝たとしても、どうやったって、朝は抜かなきゃ…
→ おきられるわけがねぇ。


おつかれさまでした


------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=48766
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禁書目録ならず、超電磁砲では主役ですが。
優ばかり描いていても、飽きてきちゃうので生き抜きに描いてみたってやつです。
なんというか…美琴っぽくないですね。

顔を真似する気がまったくないので、
普通に似ないのはそのせいだと思うのですが…。
他にもあるのかも。
私にはわかりません。教えてください。


ただ、女の子としては、バランスもよく
ポーズをしているのにきちんと絵になってますので、
なかなかうまく書けたかな?と思います。
ただ、靴が…

靴、難しいよぅ…。



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ver.3の反省を生かし、
肩幅を広げ、腰の位置を変えて…みようと思ったけれど、
大きく書きすぎて腰まで描ききれなかったでござるの巻。

生かしたつもりだったわけですが、
なんだか違和感が残るものになってしまった。


敗因は、「バランス」「首」かな?
なんでだろう、今まで描けてたのに「首」が上手くかけなくなってる。
この首、捻じ曲がっているというか、凄い前傾姿勢の首ですよね。
でも、体のほうが前にあるようにみえるので…
「お前、人間じゃねぇ!」

ただ、優はやっぱり、子どもっぽさがいると実感。
普通の女の子で描いちゃうと、それこそ違和感。
幼さ+可愛さ+女の子って感じが一番なのかな?
SEきららに登場する学園の制服も意味分からないので、
すっごい難しいし…。

まだまだ練習あるのみだ!



.

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あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『優のイメージを絵に込めよう!と、
 まずは、顔から描いていたら、
 どういうわけかイメージを越えて、幼女になっていた。』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれもどうしてそうなったのか分からない
頭がどうにかなりそうだった…
詭弁とか話のすり替えなんてチャチなもん断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

…なんでだろう。
これじゃ、優じゃない。別の誰かである。


敗因は間違いなく、肩幅~腰だと思う。
肩幅が狭いので、頭が大きく見える。
それにより、幼女体系を生み出してしまう。
それに加え、腰の位置が高めになっておらず、
本格的な幼女体系に拍車をかけてしまっている。
むぅー、難しい。



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img04445805.jpg

久々に優を描くことになり、
とりあえずCGを写してみるかー、と写した作品。
ひっでぇ出来だな、おい。

CG絵を鉛筆で書くと違和感が凄い残るのは、
よくよく知っていましたが…これほど酷くはなかった気もする。
私の腕がかなり落ちてますね。
最近ずっと描いてなかったから…うーん。

しばらくは、優を描き続けてみようかなーと思います。
ミル同様、愛があるキャラクターなので、
上手くかけないと自分に納得できませんので。


敗因は、言わずもがな「目」「バランス」
目がよければ、もうちょっとマシなものになった気もする。
体のバランスはそれなりだが、首の太さや長さ、向きが異常になっているのが、
そもそもの原因っぽい。



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牛ヲリのあの勇ましさ…。
実は、FEZでの男ヲリキャラは、全員牛兜をかぶらせています。
それぐらい、この兜はかっこいいと思う。

で、描いてみたのですが…うーん、下手。
課題しか残ってないね。

まず、初めて鎧系を描きました。
長く絵を描いていますが、意外にも初でした。
質量や材料感、光沢等々の知識がまったくないので、
適当に描いてみたら、酷いぐらいになってしまった。
一応、資料を横においていたんだけれども…
なんだこれ。

もっと努力せねば…と本気で思った。



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FEZのお話。
久々に、フルで練習していたわけですが。
酷いレベルで腕が落ちていてビックリしました。
ここまで腕って落ちるものなんですねー。

で、定番のやり過ぎパターン。
10時間ぐらい?
金曜日から大学祭で、もちろん行ってないので休日。
水・木は気分が乗らずに学校へ行っていない。
だから…

水・木・金・土 で、40時間ぐらい(ry
…流石に飽きた。

両手・片手・短剣スカウトをずーっとやっていたのですが、
両手・片手はやっぱり難しいなー。
スコアだけで考えても、10k越えは楽勝としても、15k超えられない…!
仲間もかなり助けられないですし…。うーん。
スコア厨()笑 で動いても20k越えないから怖いです。
何年このゲームやってるんだよっ

短剣スカウト。
これは、かなり上達した気がします。
もともと、短剣は本職でして、スコア厨()笑 プレイで、
超絶40k越えも出したレベルで好きな職業なんですが、
建築狙ったり、人助けをしたりしても、
十二分に15kは越えられるようになりました。
まぁ、スコアボーナスおいしいですから、もっと出なきゃなのかも。
ちなみに、4日間で最大のスコアは…

 01-04-24-20375-14256(キル-デッド-貢献-PC与-建築与)

あんまりよくないのかなー(´・ω・`)
でも、「ハイド」の練習ができたのでよかったです。
ハイドが凄い苦手で…
基本的にハイド使わないプレイスタイルだったのですが、
ハイドをうまく使えるようになったので、
一気に安定したブレイクヒットを狙えるようになりました。
やっぱりハイド強い。

しかし。
A~Z鯖、全てにキャラクターを持っているので、
気分で鯖を変えていたわけですが、G鯖は酷すぎる。
G鯖に行こうとお考えの方は、負けフラグを覚えて置いてください。

 「初手、アムブレの短剣スカウト」
 「味方に弓スカ2人以上」
 「銃スカがいる。」
 「バッシュ封印中?の片手」
 「均衡状態で、敵一番手前に初手ドラテの両手」
 「均衡状態で、敵陣にステップしていく大剣」
 「お座り皿」
 「中級魔法が飛んでいない。」
 「ファーイww 連打のセスタス」
 「三弾突(フラッシュ) 連打の笛」

もうね、これを見たらその戦争は確実な負けフラグです。
多分、10戦に9戦はそんな戦争で(ry
じゃないとですね。
G鯖のキャラクター。
3つとも勝率30%切りません。
1つは10%も切ってます。

…さぁて。
明日は、大学祭に顔を出そうと思っているので、
そろそろ寝るとしようかな。
おやすみなさい。



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題名どおり。
マイリスだけでは統制し辛いと感じたので、
ココに溜めておく。


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プロフィール
HN:
ミル
年齢:
424
性別:
男性
誕生日:
1600/08/29
職業:
大学生
趣味:
読書/ゲーム/絵描き/PC事
自己紹介:

オンゲ在住。
キャラクター名には必ず「ミル」が入る。(例:ミル☆隊長)

PCゲ :FEZ / WR / AoVA / MS
PSゲ :CoD:Bo / DS / BH5 / GT5


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