最近、頭がごちゃごちゃして、トンデモナイ状態です。
考え事が非常に多いのが原因でしょうか?
何はともあれ、一日一日がとても充実しているので、
片面だけをみれば、とてもいいことなのかもしれないですね。
考えることはあるのですけど。
どれもこれも、結論に至る前に「自分が何故これをする必要があったのか」を
なくしてしまうのです。
たとえば、農民全員を公務員化!という案を考えて、構成を練っている途中で、
「あれ、なんで公務員化する必要がある?」
→「あぁ、そうか。自給率を上げたいのか。」
→「でも、自給率を上げる必要性はあるのか?」
→「自給率を上げての利点は?」
→「安定供給?でも、海外物より高い。買うの?」
→「有事に強い?戦争放棄国が考える必要性は?」
となる。
きっと出だしの公務員化に至るときには、
「経済力が弱まっている。これでは将来、食物が買えなくなるのではないか?」
「農業を営む人々の生活水準は、明らかに低い。これでは、いづれ農業そのものがつぶれる。」
などがあったはずなのですが。
よくわからなくなってしまうのです。
経済力が弱まっても、税金が同じだけ吸われていくなら、
国が破たんしてしまうのではないか?
という疑問も生まれてくるわけです。
国民は、税金を払えなくなるわけですからね。
で、税金を下げる!となると、今度はどこかで必ず穴が出てくる。
将来もらえるだろう年金制度を打ち崩し、その分をどこかに回す…などしなくては
ならなくなるのではないか?
でも、そんなこと言いだしたら、国自体を革新することで、
それでは、結局のところ、農業を営む方々は、何もできないことになる…。
あれ?
すでに、前後関係がおかしな気が(ry
…イライラする。
だれか、わかりやすくまとめてくれないかなー…
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