ゆったりとチラシの裏を溜めておく場所
ご無沙汰ですね。
中間レポートやテストやらで手を出せずにいました。
ようやく落ち着いた感じなので、更新をば。
どういう経緯かと言われるとさっぱりなのですが、
(多分、レポートの書き方で派生して見つけた感じ?)
ネット上で、私の思考ど真ん中の小説を見つけてしまいました…w
ビックリしましたねー。
「面白そうな題名だなー、ランキングも1位だし、見てみるか…」
(あれ、面白いぞ…)
(まずい、面白すぎる。これは…)
(時間が、時間が、時間が、時間(ry)
はい、2日も寝ずに読んじゃいました☆
木曜日に見つけたのがまだ救いでしたね…
金曜日も授業中に併用(情報系なのでPCをノートと使えるので)し、
ガシガシ読んでいきました。
そうしたら、最新更新まで追いついちゃった><
→ 魔法科高校の劣等生
魔法科学というやつですか?
人間の演算能力によって魔法ができるんだよ!というSF物語です。
非常に出来がいいです。
一般的なライトノベルのレベルは十分にあると思います。
さらに、科学的な思考と非現実思考が上手く混ざっている気がします。
…ところどころ、超科学だな…と思うのは仕方ないことですけど。
興味があれば、是非。
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