ゆったりとチラシの裏を溜めておく場所
なんだか久しぶりに戻ってきた気もします。
ここのところ本に再燃焼したために、ずっと本を読み続けています。
バイトもようやく普通の金額を稼げる程度には使える人間になりましたので、
新品の本が買えるという嬉しさ。これはいいですね。
本はずっと好きだと以前書きましたが、金銭的な面でずっと中古本だったわけで。
中古本だとどうしても自分が読みたいと思う本がなかなかないのが現実。というよりも、
偏った本からしか選べないので、選択肢が減っちゃうのですよね。それはそれでよかったのですが、
きちんと自分の興味と合わせた本が買えるのは非常にありがたいことです。
本に再燃焼したのが5月ごろからなのですが、ちょうど一つの結論が出てしまっていました。
「小説って案外つまらない。」
これは、小説を冒とくしているわけでも避難しているわけでもないのですが、
何処となく読んでいて「?」となる作品が増えている気がするのです。
そもそも小説という分野に自分の興味が薄れているのかもしれない。
ということで、小説を読んでいなかったのだけど、久々に目についたので読んでみましたら、
これが面白い。それが今回読んだ作品。「帝国自衛隊1945」です。
どうせ暇つぶしの時間がほしいと思っていたので、夏の読書感想文でも書こうかなと、
こうしてキーボードを叩いている所存です。
現在執筆中。
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